アニキさんブログ更新ありがとうございます。

今回の聴牌レースルール、当然初めて経験するルールでしたが、驚かされました。というのも、僕はこんなにも多くの配牌が聴牌までもっていけるとは思っていなかったのです。もっとも、他家が先に和了らなければの話ですが。

　僕は配牌がドラは無し、まともな搭子も無しと、壊滅的に悪いときは「配牌降り」、とは言わないまでも他家が１、２副露し真ん中らへんの牌があふれてきたらどんなに浅い巡目だろうと即ベタ降り、くらいの気持ちで引き気味に打っていました。しかし、今回の聴牌レースルールを経験し、配牌で手を見限るのは少しもったいないかも知れないと感じました。

　今回は、麻雀の手は配牌+ツモでできているのだと痛感させられました。

P.S.うっちゃんさんのリーチ、なめてないっすよ？(｀´）bbb

アニキ，ブログありがとう！
牌効率，一番難しいけど，一番勉強しやすいかもね。
12枚麻雀からのブロックの考え方。内容は本当に濃かったと思います。

ハタくんとの熱いやり取りというのは麻雀トークのことですかね。
こういったお話をしているだけでもお互いのの麻雀感を刺激するのでいいですね。
まぁ，また飲みながら麻雀の話ができるとうれしいな。

あっきーに伝えた，局ごとのテーマについて。
若干牌効率とは離れるけど，麻雀の覚え始めであれば，毎局きれいな形を作ることが第一のテーマでいいと思います。
しかし，ゲームとしての目的は，(一発勝負のA-Iルールであれば）ゲーム終了時に一番点数を持っていること。
ゲームの途中途中で，自分の点数を増やしに行くのか減らさないようにするのか，そこを見極めるとおのずとやること＝局ごとのテーマが決まってきます。この辺は，実践を積む中で，磨かれてくるものだと思うので，ぜひ勉強会で，たくさん対局を見て，たくさん打ちましょう。

研修対局お疲れ様でした。。
アニキ、ブログありがとう。

何となく苦手な牌効率。今年は普段でもやってるような自分の手牌だけてなく、捨て牌や山読みを駆使して、最速聴牌をスパンを通してやってみました。

これが結構疲れる(´д｀)。けど実戦ではチョー役立つはず！。いつか山読みなんかもスパンのテーマになるといいね。

しぃちゃん､改めておめでと。

アニキブログありがとう。
鳴くのは自分もどうしても悩んでしまって判断が遅れてしまうので、その辺をもっと上手く出来るように精進します。
途中でうっちゃんから最初に自分でテーマを決めて打つというのは勉強になりました。自分は流れを見ながら（何も考えていない？？）打っていたのでどうしても鳴く判断が遅れたりしてしまうのかなと。
このスパンは打ち方の勉強になりました（果たして自分の糧になっているのか？？）。

お疲れ様でした。しーちゃん、おめでとう！
皆さんの印象だと、「内容の濃いスパンだった。そしてこれから、楽しいスパン？」ていう感じが多いんでしょうか。
私には逆な感じです。多分、これから内容についていけなくなります。でもきっと楽しであろう！

勉強会お疲れ様でした。
アニキブログありがとう(*´∀｀)

毎年だけど本当に難しいスパンでした。
それでも、参加していく中でいろいろと工夫が出来た人は、知らず知らずのうちに聴牌スピード上がってると思います(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

さ、次回からはいよいよ「楽しい手役」のスパンです（笑）
手役の作り方、持っていき方、構想や妄想、いろんな意味で弾けて行きましょう(*˙︶˙*)ﾉ

デーデン！
次のうち、食べられるのは？

1 ホイコーロー
2 イーペーコー
3 サンコンさん
4 サンカンツ
5 シェフの気まぐれサラダ

ブログありがとう(´▽｀)。ごきげんよう♪

自分の手牌をどうして行こうか方向を早く決めて、鳴こうと思った時は鳴きそびれないよう必死。それでも、牌を認識してから発声まで時間がかかっちゃう。もっと、しっとりスマートに鳴きたいわぁ

研修対局お疲れ様でした。アニキブログありがとう♪
飽きるほど聴牌宣言したよね(笑)

色々な場面に活かせるスパンだから、難しいスパンなのを再確認しつつ楽しく参加できました♪

「ポンッッごめんなさい」は止めないとクセになっちゃうよ(笑)